作品を買う心理と行程
今回は私自身が作品を前にしてその作品を買うか買わないかを決断する行程を見てみたいと思います。 目の前に私の趣味に合った作品と私の趣味とは違う作品があったとします。 まずは私の趣味に合った作品の価格を見ます。 趣味に合った作品とは私の場合、見た目が「好きか嫌いか」の判断で...
人を判断する行程
「人は同種の人をどうやって判断している?」 以前、何か分からないものが目の前にあった時、私はどうやって認識しているのかを紹介しました。 今回は自分と同じ「人間」が目の前におり、その人物を私はどう考え、行動を行うのかを検証して見ます。 仮想実例 ...
精神世界を解明したい訳では無い!!
これまで現実世界がどうとか精神世界がこうとか色々話してきましたが精神世界を解明したいとかそうゆう事が私の目的ではありません。 「精神世界がある事をどうやって立証するのか?」などと言うのは私にとって意味の無いことです。 有っても無くてもどちらでも良いと思います。 ...
社会システムは会社と同じ
前回自分の現在地と行き先を知る為に「社会システム」と言う言葉が何回も出てきました。 これは「人間なら従わないといけないルール」と私は考えています。 この部分に関しては大川正太さんの「社会とはなにか」が分かりやすく考察してました。 ...
私は何処に行きたいのでしょうか?
現実世界と言うのはルールだらけです。 何かするにしても制限があるし決まりがあります。 でも全員に適応されてる制限なので平等です。 そして何より自分で全てを決めなくて良いので決める事で人生を終わらせなくて済みます。 ...
現実世界ってなんぞや?
私は現実世界はルールを勝手に決めてくれているので非常に読み易く過ごし易いと思っています。 何もしなくても私はここに存在している事は確かだし、生物である以上どうしたら死んでしまうのかも大体は予想できます。 更に私は生物の中で人間と言う生き物で生存方法として社会システムと言...